大田市の屋内プール

大田市の屋内プール=五十猛小学校プールです。
昭和42年度(昭和43年2月竣工)に五十猛中学校プールとして五十猛町民の寄付115万円、市費・補助金413万円で設置されました。
昭和47年度(昭和28年3月竣工)に、上屋を設置し屋内プールとなりました。
昭和52年、五十猛中学校の大田第二中学校への統合に伴い、五十猛小学校プールとなり現在に至っています。

源泉は、27.5度の低張性弱アルカリ性低温泉で、浄化槽はをもたない、源泉かけ流しの温水プールです。
競泳用プールの適温は、25度程度とされていますので、水温も適温です。
浄化装置を持っていませんが、循環ではなく源泉かけ流しで、水の入れ替えが行われています。
塩素消毒されるよりは私は良いと思うのですが皆さんの好みは塩素消毒のようです。

私が現役の頃は、教育委員会の指導ということで、大量の塩素(20Lポリタンクを1回7個)を投入し、上屋へ、蒸発した塩素がたまり、教師は目もあけていられない状態になっていたものです。
それをおもしろがって、教師に内緒で、さらに塩素の錠剤を投入し教師をプールから追い出していたものです。
もちろん、塩素の中で泳いでいるのですから、指紋が消えるほど体に影響を受けていましたが、早く泳ぐためには、抵抗が少なくなって良いとされていました。(笑)

さて、本題です。
大田市の水泳界を今後どうするのかという課題です。
設備を整えたいが、資金がない という現状の中で、どうするか?
知恵の出しどころなのですが、意欲も必要です。

基本的には、五十猛町の住民が前を向いてベクトルを合わせることが必要だと思います。
五十猛町の三役と水泳関係者の対話から始めるべきではないでしょうか?

しまねっと

2014年5月13日 NHK しまねっと で「大田市の屋内プール閉幕」が放送されました。
今のところ、五十猛町の住民での討議は始まっておりません。

五十猛小学校プールが2014年9月末で、取り壊されることを知っているのは、五十猛町自治協議会参加者、五十猛小学校関係者、水泳関係者程度というのが実情でしょう。

pool