五十猛小学校プールの閉鎖について

大田市教育委員会から、広報折込で「五十猛小学校プールの閉鎖について(ご報告)」が全戸配布されました。


平成26年12月18日

五十猛町のみなさま

大田市教育委員会
教育長 大國春雄
(総務課)

五十猛小学校プールの閉鎖について(ご報告)

 寒冷の候、皆様には益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素より、大田市教育行政に関しまして、格別のご支援、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、五十猛小学校プールにつきましては、プール本体は昭和43年に竣工、上屋につきましては5年後の昭和48年に竣工し、これまで、五十猛小学校をはじめ、社会体育の面におきましても、多くの皆様に利用いただいておりました。
しかしながら、ご承知のように、プール上屋はここ数年老朽化が著しく、管理上児童等の安全確保の面から、平成26年度において上屋を解体し、その後はプールを閉鎖する考えでございました。
この件に関しまして、本年3月、市議会全員協議会においてご説明したところ、「再検討すべきではないか」との指摘がありました。同様の説明を本年2月以降、順次、五十猛小学校PTA、五十猛町自治協議会、プール利用関係団体に対しまして行い、ご意見をいただく中、上屋解体後、エアドーム(簡易にプールを覆うビニール製のドーム)を設置することにより、引き続きプールを利用することができないか検討を重ねてまいりました。
その結果、改めて下記の理由により、エアドームの設置は困難と判断しましたので、当初の計画どおり、「上屋を今年度中に解体し、プールを閉鎖する」ことといたします。何卒、ご理解いただきますようお願いいたします。
【理由:エアドーム設置後の維持管理が困難】
1.エアドームは風に弱く、強風の都度、ドームの上げ下げに手間を要する。
2.地元関係者からは、一定の協力はいただけるものの、なお、十分な維持管理の体制が整わない。

【今後の対応】
1.プール上屋の解体は平成27年2月~3月に行います。
2.プール閉鎖に伴い、プール水槽を土で埋めるなどの安全対策を講じます。
3.平成27年度以降、五十猛小学校児童の水泳授業は近隣の小学校プールを利用していただくことになります。
4.新たな「室内温水プール」の整備につきましては、引き続き検討してまいります。

*なお、プールを閉鎖することに関しましては、五十猛町自治協議会、五十猛小学校PTA、プール利用関係団体の皆様へ11月中に報告させていただいておりますことを申し添えます。

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